弊社代表酒井のインタビュー記事が掲載されました!

2024年5月29日、株式会社アットオフィスが運営するウェブメディア「ベンチャー.jp」において、弊社代表酒井のインタビュー記事が掲載されました。
記事では、酒井がユニロボットの事業の内容や、事業を始めた経緯、今後の展望などをお話ししています。
是非ご覧ください。

■インタビュー全文:
 「『モノと心を通わせる』明確なビジョンをもとに生成AI技術を活かしAI活用の可能性を広げる。」

※以下記事抜粋

事業の内容をお聞かせください。

AIやロボティクスを扱うスタートアップとして、対話型AIの総合プラットフォーム事業を展開しています。現在は大きく分けて4つのサービスを提供しています。

コミュニケーションロボット「unibo(ユニボ)」、AIによる電話の自動応答を可能にする「unirobot cloud-AI電話サービス」(ボイスボット)、オーダーメイドAIの相談・開発プラットフォーム「U-BiZ」、そして、国内最先端の「AI議事録作成ツール」の提供です。その中で今注力をしている2つのAIサービスについてご説明をさせてください。

弊社の「unirobot cloud-AI電話サービス」(ボイスボット)については、人の代わりに、AIオペレータが電話応答するソリューションです。

人と同じように自然な会話ができるため、ホスピタリティを保持できる一方で、人件費の削減や売上UPなど、業務効率化に大きく貢献します。また、24時間365日対応可能で、従業員の不在時や夜間の問い合わせに対する一次対応もAIが行うことが可能です。これまで飲食、保険、人材派遣などのサービスで幅広く導入頂いており、月間10万コール数をAIで対応しています。今はAIによるアウトバウンドコールにも注力をしています。

また、今年の4月から新規事業としてオーダーメイドAIの相談・開発プラットフォーム「U-BiZ」の取り組みを始めました。国内トップクラスのAIエンジニアが、AI開発について、無料の壁打ち相談から始めて、コンサルテーション、PoC開発、受託開発などを一気通貫で提供できる新サービスです。

AIを使ってDX化を促進したい、AIを活用して事業を加速させたいなどのご要件に対して、どこに相談したら良いか迷っている、費用をかけずに気軽に相談したいなどといった様々なニーズに対して、総合的な受け皿になりたいと思い構想したサービスです。

そもそも何故こうしたAIのプラットフォームを作りたいと考えたかについては、日本のデジタル化に対する危機感からです。

スイスに拠点を置くIMD(国際経営開発研究所)が、2021年に発表した「世界のデジタル競争力ランキング」では、1位アメリカ、2位香港、3位スウェーデンに続き、日本は28位という結果でしたが、更に最新の2023年12月時点のデータでは、日本は32位になっています。つまり、日本は毎年ランキングがダウンしており、他の先進国と比べても、DX化に対し大きく遅れを取っていると言えるのです。加えて、ご承知のとおり、未曾有の少子高齢化で、労働生産力が顕著に低下しています。

こうした中で、生成型AIを普及させていく社会的意義はとても高いと考えています。どこの企業も生成型AIの取り組みを開始したばかりだったり、また生成型AIのそもそもの技術進歩が速すぎてついていけていないといったことが起きていると思います。そこに存在価値を見出したのが、先ほどお話しました「U-BiZ」です。

「U-BiZ」にアクセスさえできれば、いち早く最新の生成型AI情報を入手できたり、「生成型AIで何ができるか」の壁打ち相談が無料でできます。開発についてもオーダーメイドで独自のAIモデルを作り上げ提供可能ですし、気軽に相見積からできるなど、非常に価値の高いプラットフォームを目指しています。

いつの日か「日本の労働生産力を高めるための社会貢献事業として、意義の高いプラットフォーム」にしたいと構想しています。

「U-BiZ」とは

AIエンジニアによる生成AIに関連した壁打ち・相談、PoC開発、運用・保守等を一気通貫で提供するためのサービスです。
お客様からのAI開発の依頼について、AI開発が可能なエンジニアが、壁打ち・相談から運用までをサポートします。